2014年08月24日
NJPC レプリカ(Toysoldier)
夏に向け軽くて涼しくてかつカッコイイ装備ということで導入した、CRYE PRECISIONのNJPC(のレプリカ)。
JPC(Jumpable Plate Carrier)
Crye Precisionが製造する軽量形アーマープレートキャリアです。
これのNavyバージョンがNJPC
普通のJPCとの違いは、フロントのマガジンポーチがオープンタイプなのがJPC、フラップが付いてるのがNJPC
他の細かい相違点は分かりません。
JPCはSEALやDELTA、PJなどの特殊部隊で使用されているようです。
SEALは海軍なのでNJPCです。
ミリフォトなんかでよく見かけるのはAOR-1カラーです。
海外から直輸入でもオークションでも、割と容易に実物を入手することは出来るようですが、いかんせん高いので、今回はレプリカにします。
TMC、Emersonから安価なレプリカが発売されていますが、店頭で手にとって見るとコレジャナイ感が強かったので、Toysoldierの製品を選びました。
TMCとEmersonはダミープレートが付属するようです。
Toysoldierはプレートは付属しない代わりに、ポーチ2個とサイドアーマーが付属します。
ダミープレートなんかは自分でスポンジ板切って作ればいいので、Toysoldierのほうがお得感はあるかも。
色はAOR-1が流行のようですが、こないだ買ったマルチカムの上下と合わせるためにマルチカムカラーを選びました。
生地は実物を使用しているそうです。
モールのウェビングテープにも "Multicam"の文字が入っています。
ショルダーベルトはゴム引きの布で出来ています。
薄くて見た目は弱そうだけど、少々引っ張っても伸びませんし、破れてくることもなさそうです。
フロントのマガジンポーチ内部はこんな感じでゴムバンドで仕切られています。
6094Aなんかと同じように、フロントの部分をベリベリっと剥がして脱ぎ着することになります。
カマーバンド(両サイドのバンド)を剥がすとMBTIR PRC/M4ポーチにアクセスできます。
オマケのようなものとは思っていましたが、チャチい、、、
とはいえ、Cryeの実物にしてもこんなものですから仕方ありません。
カマーバンドの内側に装着するものなので、極力薄くシンプルにっていうことなのでしょう。
付録のサイドアーマーはカマーバンドに取り付けてあります。
慣れたら付け外しは簡単です。
完全に開いた内側はこんな感じになっています。名札?中学校の体操服か?
胴回りのサイズ調整は、背面のコードを絞り込むか、カマーバンドの前側のベルクロの貼り位置で加減することが出来ます。
カマーバンドを使わない場合は付属のベルトを使って前後のプレートをつなぎます。
着丈は肩部のベルクロの張り合わせで加減します。
ダミープレートが入っていないと、ナイロン生地が薄いため(500D)本当にフニャフニャで扱いにくいので、自作ダミープレートを挿入しておきます。
ホームセンターで400円位で売っているスポンジ板を切って形が合うようにしたものですが、外から見えないのでこれで十分です。
無線機とかPTTを装着してみました。
付属品の考証が面倒なので、せっかくの軽量プレキャリなので、これ以上あんまり物をぶら下げないでシンプルな構成にとどめておこうと思います。
せいぜいIRサイリュームとか、ナイロンカフくらいで味付けする程度でしょうか。
Crye Precisionが製造する軽量形アーマープレートキャリアです。
これのNavyバージョンがNJPC
普通のJPCとの違いは、フロントのマガジンポーチがオープンタイプなのがJPC、フラップが付いてるのがNJPC
他の細かい相違点は分かりません。
JPCはSEALやDELTA、PJなどの特殊部隊で使用されているようです。
SEALは海軍なのでNJPCです。
ミリフォトなんかでよく見かけるのはAOR-1カラーです。
海外から直輸入でもオークションでも、割と容易に実物を入手することは出来るようですが、いかんせん高いので、今回はレプリカにします。
TMC、Emersonから安価なレプリカが発売されていますが、店頭で手にとって見るとコレジャナイ感が強かったので、Toysoldierの製品を選びました。
TMCとEmersonはダミープレートが付属するようです。
Toysoldierはプレートは付属しない代わりに、ポーチ2個とサイドアーマーが付属します。
ダミープレートなんかは自分でスポンジ板切って作ればいいので、Toysoldierのほうがお得感はあるかも。
色はAOR-1が流行のようですが、こないだ買ったマルチカムの上下と合わせるためにマルチカムカラーを選びました。
生地は実物を使用しているそうです。
モールのウェビングテープにも "Multicam"の文字が入っています。
ショルダーベルトはゴム引きの布で出来ています。
薄くて見た目は弱そうだけど、少々引っ張っても伸びませんし、破れてくることもなさそうです。
フロントのマガジンポーチ内部はこんな感じでゴムバンドで仕切られています。
6094Aなんかと同じように、フロントの部分をベリベリっと剥がして脱ぎ着することになります。
カマーバンド(両サイドのバンド)を剥がすとMBTIR PRC/M4ポーチにアクセスできます。
オマケのようなものとは思っていましたが、チャチい、、、
とはいえ、Cryeの実物にしてもこんなものですから仕方ありません。
カマーバンドの内側に装着するものなので、極力薄くシンプルにっていうことなのでしょう。
付録のサイドアーマーはカマーバンドに取り付けてあります。
慣れたら付け外しは簡単です。
完全に開いた内側はこんな感じになっています。名札?中学校の体操服か?
胴回りのサイズ調整は、背面のコードを絞り込むか、カマーバンドの前側のベルクロの貼り位置で加減することが出来ます。
カマーバンドを使わない場合は付属のベルトを使って前後のプレートをつなぎます。
着丈は肩部のベルクロの張り合わせで加減します。
ダミープレートが入っていないと、ナイロン生地が薄いため(500D)本当にフニャフニャで扱いにくいので、自作ダミープレートを挿入しておきます。
ホームセンターで400円位で売っているスポンジ板を切って形が合うようにしたものですが、外から見えないのでこれで十分です。
無線機とかPTTを装着してみました。
せいぜいIRサイリュームとか、ナイロンカフくらいで味付けする程度でしょうか。
AN/PVS-31のレプリカ(Evolution Gear)
AN/AVS-9(ANVIS 9)のレプリカ
米露決戦Ⅲ
2017/05/14 Trench
Primary Weapons
HK416 Crush Ring
AN/AVS-9(ANVIS 9)のレプリカ
米露決戦Ⅲ
2017/05/14 Trench
Primary Weapons
HK416 Crush Ring