2015年04月11日

ノズルアダプタ

エアダスターのHFC-152aガスをガスガンの注入バルブに挿せるようにするアダプタ。

エアダスターとして販売されているHFC-152aを使用した商品は、ガスガン用に販売されている物(LayLaxのハイバレットガスは152a)よりも安いです。
Amazonで見てみると、サンワサプライのエアダスターは400mlの缶2本セットで964円、ハイバレットガスは460mlの缶1本で1,080円。

ただ、ワタクシの場合、ガスガンの使用比率は限りなく低いのでガスのランニングコストは考える必要もありません。
なんせ、サバゲーに持って行っても一度も撃たないことがあるくらいですからface04

でも、なんとなく興味があったので買ってみました。
アダプタ自体は安い物ですから試してみるのもありでしょう。





事前にネットで使用例を検索してみたところ、概ね一致するのは、
 ・低コスト(安い)
 ・威力が落ちる(気化効率が悪い)
という二項目です。

我が家には3種類のガスブローバックガンがあります。
HK45(東京マルイ)
P226(東京マルイ)
G17(StarkArms)※WE用注入バルブに換装済み
この3丁で使えるか(正常にガス注入できるか、正常に作動するか)試してみたいと思います。



使用するエアダスタは成分に混ぜ物のないタイプ(HFC-152a 100%)かつ、下向きにすると生ガスが噴き出すタイプの物しか使えません。
手元にあったものはたまたまこの2つの条件に合うものでした。



元から付いている噴出ノズルを外して、ノズルアダプタをはめ込みます。





ところで、152aがゴムを溶かすというのをちょくちょく見かけますが、そもそも134aにも同様の性質があります。
古い製品ではこのせいでシリコンゴム系の素材でできたパッキンが劣化することがあったようですが、最近のガスガンのパッキンにはシリコンゴム系素材は使われていないとのことです。

注意東京マルイは自社製のガスを強く推奨しています。メーカーとしては当たり前のことでしょう。



では実際にガスブローバックガンが作動するか試してみます。

結果から言うと、どのマガジンにも問題なくガスを注入することが出来ました。
WE用のノズルの場合のみ、角度にちょっとコツが要りますが、コツさえ掴めば問題なく注入できました。

初速を測ってみます。

室温は22度。



どのガンでも測定結果はだいたい70〜72m/secあたり。
いずれも1マガジン撃ち終えてスライドストップが掛かるところまで問題なく動作することを確認しました。



が、BB弾を装填しなおして撃ち続けると2本目の途中から明らかに動作が鈍ってきます。初速も60m/sec台まで下がります。
もっとも、マルイ純正ガス(GUNPOWER=HFC-134a)でも同様の傾向でしたが・・・

特に落ち込みが激しいのはStarkのG17、次いでP226でした。HK45はかなり冷えに強いようで、初速こそ落ち込んだものの2本目もスライドストップが掛かるまで撃ち切れました。



もっとたくさんデータを採って検証すればいいのかもしれませんが、すでにそういうのは出尽くしてるみたいだし面倒なので割愛しますface04

まとめ134aとの比較検証は他の詳しい方に丸投げします。
ガンジニアさんにも検証記事があります。



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Posted by PGN  at 18:26 │Comments(1)エアソフトガンガンアクセサリ

この記事へのコメント
で、、このバルブはどこに手に入るんだよ。アマゾンでは最高なしだし。、東京マルイの嫌がらせか?
Posted by ななし at 2018年09月12日 02:29
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