2015年05月25日
GLOCK 19 (Stark Arms製) G.B.B.Tuner組み込み編
先達諸氏のブログを見てみると、G19にコレを組み込んでる人を多く見かけます。
ということで、ワタクシも後追いで真似てみました。
Piscon製 G.B.B.Tunerなる製品です。
リコイルスプリングと負圧バルブスプリングがセットになっています。
ということで、ワタクシも後追いで真似てみました。
Piscon製 G.B.B.Tunerなる製品です。
リコイルスプリングと負圧バルブスプリングがセットになっています。
Pisconのスプリングセットはどちらも純正のスプリングよりも柔らかい物となっています。
暖かくなってきてるこの時期ですので、海外向け仕様のスプリングのままでも134a/152aともによく動いてましたが、ここはあえて交換していきます。
リコイルスプリング
通常分解でお手軽に交換可能です。
負圧バルブスプリング
ピストン部分を分解しなければ交換出来ませんが、けっして難しい作業ではありません。
スライドの動作は軽くなった気がしますが、初速はそれほど変わりません。
スプリング交換前の状態で71m/sec程度だったと思います。
最終弾(19発)を撃ち終えたところ。
割りと速いペースで一本撃ち切ってみましたが、ちゃんとホールドオープンしました。