2016年02月19日
AAC M4-2000 Fast-Attach 5.56mm Silencer???
”PTS製のAACサイレンサー”ということで購入した中古品です。
・・・が、形はM4-2000ですが、MASADA-SDとしてPTSが販売していたものです。コレ
MASADA-SDの刻印がちょっと気になるけれど・・・まあいいや、形は一緒だもの。
・・・が、形はM4-2000ですが、MASADA-SDとしてPTSが販売していたものです。コレ
MASADA-SDの刻印がちょっと気になるけれど・・・まあいいや、形は一緒だもの。
サイレンサー本体とフラッシュハイダーのセットです。
付属のBlackout 51Tはアルミ製で正ネジ仕様、形状はIRON AIRSOFTの物よりよく再現されていますが刻印はありません。
もちろんアルミ製なのでガスコンロで焼いたらダメです。
正ネジなのでHK416には使えません。
IRON AIRSOFTの51Tを買ったのはこのためだったのです。
サイレンサー本体はスヌケの筒です。”M4-2000”の方は内部構造もそれっぽく再現してあるとか。
筒の中には消音材として、うまい棒のようなスポンジが仕込まれています。
これも後で分かったことですが同社製 ”M4-2000”とは仕様が異なるようです。
”FOR AIRSOFT USE ONLY”の文字は消せるとのことでしたが・・・
消えねー・・・
まあ、塗るからいいんですけどね。
このラッチがフラッシュハイダーの根本のギザギザ(これが51山あるから”51T”なんだそうな)に噛むことで緩み止めになります。
IRON AIRSOFTの51Tを装着したHK416に無事装着できました。
試射したところ、BB弾が内部に干渉することもなく正常に射撃ができました。
ただ、消音効果はそれほどあるわけでもなく、発射音の甲高い部分がやや軽減されていると感じられる程度でした。
で、塗った。
元のSCAR-SDよりけっこう長いですね。
さてさて、まさかのMASADA用だったのはともかく、ノンブランドよりは精巧な?M4-2000(のようなもの)が手に入りました。
この辺、完璧に行かないところが私らしいといえばそうなんですがね
次は・・・
付属のBlackout 51Tはアルミ製で正ネジ仕様、形状はIRON AIRSOFTの物よりよく再現されていますが刻印はありません。
もちろんアルミ製なのでガスコンロで焼いたらダメです。
正ネジなのでHK416には使えません。
IRON AIRSOFTの51Tを買ったのはこのためだったのです。
サイレンサー本体はスヌケの筒です。”M4-2000”の方は内部構造もそれっぽく再現してあるとか。
筒の中には消音材として、うまい棒のようなスポンジが仕込まれています。
これも後で分かったことですが同社製 ”M4-2000”とは仕様が異なるようです。
”FOR AIRSOFT USE ONLY”の文字は消せるとのことでしたが・・・
消えねー・・・
まあ、塗るからいいんですけどね。
このラッチがフラッシュハイダーの根本のギザギザ(これが51山あるから”51T”なんだそうな)に噛むことで緩み止めになります。
IRON AIRSOFTの51Tを装着したHK416に無事装着できました。
試射したところ、BB弾が内部に干渉することもなく正常に射撃ができました。
ただ、消音効果はそれほどあるわけでもなく、発射音の甲高い部分がやや軽減されていると感じられる程度でした。
で、塗った。
元のSCAR-SDよりけっこう長いですね。
さてさて、まさかのMASADA用だったのはともかく、ノンブランドよりは精巧な?M4-2000(のようなもの)が手に入りました。
この辺、完璧に行かないところが私らしいといえばそうなんですがね
次は・・・