PGN MIL-LOG

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F.C. Zenit Sankt-Peterburgのサポートチアリーディングチーム「Soul Sisters」
こ、これは・・・ええんとちゃいますか・・・


その他の写真(PHOTO GALLERIES)


「ゼニトの『Soul Sisters』がかわいい」
http://qoly.jp/2013/03/18/15582-20130319-zenit-soul-sisiters

  

BATTLEZONEで「AK祭」なるイベントが開催される模様！
http://battlezone.jp/new/akfes/akfes.html

ワタクシも似非ALFAでAK-105担いで参戦してみたいと思います。
仲良くしてね




※「ちょ、おま、DEVGRU言うてたやんけ！」とか言わないように…
  

勢い余ってHK416を塗ったのはいいんだけど、コレ、プライマリウェポンを迷彩塗装するのってDEVGRUでも主にRED TEAMの風習というかアレなんですね・・・

GOLD TEAMで塗ってる例が全くないのかというと、必ずしもそうとは言い切れないのかもしれませんが、ともかく気になって画像検索してみると迷彩柄のHK416担いでるのはREDの写真ばかりヒットします。
海外のミリコス勢もGOLDを謳ってる連中は黒いガンを担いでますね・・・

私の場合、考証的にどっちつかずの装備にとりあえずパッチで主張してるだけみたいなもんなのでそもそもアレですが。
ライオンのパッチ付けて迷彩塗装のHK416担いでたりすると、DEVGRUに詳しいニキからしたらそれは恥ずかしい行為というか「あー、コイツよう知らんくせにカッコええ思て塗りよったんやろな」という感じで見られたりするんでしょうか

ということでとりあえず、アリバイ的にインディアンのパッチを買いました。





そうだ、Toysoldierで買い物した時にオマケでついてきたDEAMON HUNTERのパッチも貼り付けとこう。
まるでこうなることを見透かされていたような…


とりあえず体裁を繕った。

まとめ

なんでも思いつきでやらずに、よく調べてからやろう

  

斜めだったりガタついたりもしましたが、一通り装着できました。




多弾マガジンとノーマルマガジンがあるので、ノーマルの方に青いテープで目印を付けました。

青いテープ

ロシア人は物を直すときに青いビニールテープを必ずと言っていいほど使う。
とにかくなにか直すときには青いビニールテープさえあればOKというネタが流行っている。

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日刊ZENIT 第5巻
RK-3 ピストルグリップ(Asura Dynamics製レプリカ)です。




大ぶりで、角張っていて、握りにくいことこの上ない、エルゴノミクス完無視のシンプル無骨デザインがステキです。
握りやすさを求めるならMAGPULやUS PALMのグリップを選んだほうが良いと思います。
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ZENIT社のサイドレールマウント、B-13(Core Airsoft製レプリカ)です。

ゴツイです…



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ZENITのフォアグリップRK-1のレプリカ(CORE製)です。
フォアグリップは三種類あって、RK-0、RK-1、RK-2の順に、概ね2cm程度ずつ長くなります。
ワタクシは中間のRK-1を選びました。

ZENITのアクセサリに共通する、エルゴノミクスとか全く無視みたいな無骨なデザインがステキです。



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LCT製DTK-1をE&L製AK-105に装着すると斜めになる件。

コメント欄に頂いたアドバイスに従ってネジロックで正位置に止めてみました。

・・・が、細ヤスリくんが微笑んでくるんです。
「オイラ、ちょっとくらい硬い相手でもゆっくりなら削ってみせるよ」って・・・

時間をかけてゴリゴリシュッシュッ・・・
深い切り欠きを作る必要はありません。
ピンがちょっと嵌り込むだけの深さがあればいいのです。

慎重に削ること30分。




エエ感じとちゃいますか。




これで正位置でロックできるようになりました


  

DTK-1と同じくロシアZENIT社製のレールハンドガードB-10Mのレプリカ（CORE Airsoft製）です。



アッパーハンドガードもレール付きにする場合は、これにB-12を組み合わせるといいと思います。
今のところアッパーをレールにしても載せる物もないので、今回はB-12はパス。

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AK-105近代化改修キットその1、DTK-1マズルブレーキ。

DTK-1はロシアのZENIT社の製品で、5.45mmと7.62mmのAK用に作られたマズルデバイスです。




コレを付けたからといって近代化と言えるかという点はさておき…
大幅なイメージチェンジにはうってつけではあります。
M4系の小さなフラッシュハイダーを見慣れた目にはかなりゴツくてイカツいシロモノです。

えーと、、、フラッシュハイダーとマズルブレーキの違い…？
いずれも銃口に取り付けるデバイスである点は同じですが、前者は発砲炎を抑制することに重点を置いた物、後者はガスを逃がす方向を操作して反動やブレを抑制することに重点を置いた物、とザックリと解釈してます。

今回はLCT製です。
スチール削り出しでエッジも立っていて、かなり重厚かつ精巧な質感です。  » 続きを読む