2016年01月12日
CALL SIGN PATCH
ADDICTは無線機関連の他にも反射材を使用したパッチの受注生産もやってるのは知っていましたが、ミリタリー志向の私にとってはなかなか使い所がなく、ご縁がありませんでした。
しかし先日、パッチ担当のKEIさんが「AOR1の生地が入ったのでなにか作ろうと思う」とおっしゃるので、それなら是非コールサインパッチを作って欲しいとお願いしましたところ、快く受けていただいた上にとても良い物を作ってくれました
AOR1柄の部分はアメリカから取り寄せたCORDURA 500D純正生地を使っているとのことで、色合いは申し分ありません。
レーザーカッティングのクオリティも高いです。黒色部分はIRではないそうですが見た目に遜色ない雰囲気を再現してくれています。
フォント名は分からなかったので注文時にきちんと指定できなかったのですが、お任せでお願いしたところ、とてもいい感じに仕上げてくれました。
ちなみに、”EA1”は、かの有名なMark Owen(Matt Bissonnette)氏が使用していたとされる番号ですが、同じ番号を使うのは勇気がいります
それに”1”はチームリーダーに割り当てられるとも聞きました。
となるとやはり無線機もデュアルにしなければサマにならないのでお金もかかるしね…
しかし先日、パッチ担当のKEIさんが「AOR1の生地が入ったのでなにか作ろうと思う」とおっしゃるので、それなら是非コールサインパッチを作って欲しいとお願いしましたところ、快く受けていただいた上にとても良い物を作ってくれました
AOR1柄の部分はアメリカから取り寄せたCORDURA 500D純正生地を使っているとのことで、色合いは申し分ありません。
レーザーカッティングのクオリティも高いです。黒色部分はIRではないそうですが見た目に遜色ない雰囲気を再現してくれています。
フォント名は分からなかったので注文時にきちんと指定できなかったのですが、お任せでお願いしたところ、とてもいい感じに仕上げてくれました。
ちなみに、”EA1”は、かの有名なMark Owen(Matt Bissonnette)氏が使用していたとされる番号ですが、同じ番号を使うのは勇気がいります
それに”1”はチームリーダーに割り当てられるとも聞きました。
となるとやはり無線機もデュアルにしなければサマにならないのでお金もかかるしね…