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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月03日

ショットショージャパン 2016冬

「ショットショージャパン 2016冬」に行ってきました。
主な目的は、いーぐる同志とだぶ夫同志がMMMの中の人に挨拶をするというのでついて行ったのと、ADDICTの中の人に頼んでいたマガジンポーチを受け取りに行くことでした。

わりと早く会場に着いたのですがすでに行列。


空いてるうちにササーッと回ってしまいます。
とりあえずADDICTのブースに寄ってマガジンポーチを受け取るついでに冷やかしでLSHZ-1+を試着しました。
思っていたより軽い。
FAST某ヘルメットより軽い気がします。


マルイブースではDELTAカスタムのHK416を触ってきました。


ブースの担当氏によるとハンドガードのレールを取り付けるネジ穴に、ステンレス製の補強インサートが埋め込まれているのがウリだそうです。
たしかにコレは良いなと思いました。


発表されたときは、「また”さいきょうのとくしゅぶたい銃”かよ」との声も散見されましたが、実際に持ってみるとこれがなかなかどうして、けっこう欲しくなるもんですよ^^;


こちらは韓国GBLS社のM4。


こちらは電動ガンで、DASシステムと名付けられた新機軸のメカを搭載しています。
ボルトキャリアにシリンダーやスプリングといったエア系統を丸ごと内蔵しています。
このボルトユニットをロアフレームに内蔵されたモーターとギアで動かすというモノ。
内部も見せてもらいながら詳しい説明も聞いたのですが、ここでの言及は控えます。
セールスポイントとしては、
◯ボルト形状がリアル
◯テイクダウンピンによるリアルな分解構造
◯フロント周りとレールはリアルサイズ
◯マガジンは60発
◯次世代電動ガンとはまたひと味違ったリコイルショック
◯撃ちきったらもちろんボルトストップが掛かる
◯バッテリーはストックイン
といったコトが挙げられています。
フレーム刻印は現在はメーカーオリジナルのロゴマークですが、いずれは無刻印やリアル刻印のモデルも発売したいとのこと。
早ければ数週間後には日本にも入ってくるそうです。
ただ、現状は初期生産分の費用回収のため値段が$3000ほどになってしまうとのこと。
将来的にはコストダウンを図って価格をもっと下げたいとおっしゃってましたが、しばらくは高嶺の花ですね…

お昼は、いーぐるさん、だぶ夫さん、すもうくさんと一緒にバーガーキングのでっかいハンバーガー食ってきました。



今回の戦利品…
・ちょっと良さげなフェイスマスク
・LA-5のパタンージェネレータ(本物)
・5.45✕39弾のダミーカート
・2BANG型のBBボトル
・VOINのTACOもどきマガジンポーチ二種類



ふう、、安いものしか買わずになんとか我慢しきったよ。
ボーナス後だったら、アレとかアレとかアレとか買ってしまったかもしれなかったなface04


  

Posted by PGN  at 22:01Comments(0)ミリタリーイベント