2014年09月18日
放課後TEAタイプ
Z-Tactical製TEAタイプPTTスイッチをSPALTAN製PRC-148で使います。
今まで使っていたZ-Tactical製TCI(Tactical Command Industries)タイプPTTスイッチが壊れたので、同じくZ-Tactical製のTEA(Television Equipment Associates)タイプに変えてみました。
本当はNEXUS U-94タイプが欲しかったのですが、あいにくどこも売り切れ。
今週末のゲームに間に合わないのでTEAタイプで手を打ちました。
DEVGRUということならNEXUS U-94のほうがよく見かけるのですが、DEVGRUオペレーターだとされる有名な画像でもTEAのこのタイプのPTTが使われていることを確認できるのでまあいいことにします。
今まで使っていたZ-Tactical製TCI(Tactical Command Industries)タイプPTTスイッチが壊れたので、同じくZ-Tactical製のTEA(Television Equipment Associates)タイプに変えてみました。
本当はNEXUS U-94タイプが欲しかったのですが、あいにくどこも売り切れ。
今週末のゲームに間に合わないのでTEAタイプで手を打ちました。
DEVGRUということならNEXUS U-94のほうがよく見かけるのですが、DEVGRUオペレーターだとされる有名な画像でもTEAのこのタイプのPTTが使われていることを確認できるのでまあいいことにします。
さて、届いたPTTスイッチはこれです。
同じTEAのPTTでもユニバーサルだのマリタイムだのと細かい仕様があるのですが、この際細かいことは置いときましょう。
このままではコネクタの形状が邪魔をして、コードがPRC-148の天板にも固定用のロックナットにも通りません。
じゃあどうするか。
切ってまた繋げばいいじゃないか、ということでぶった切り。
カッターナイフでサクっと。
ここで気をつける事があります。
コードを接続する前に、熱収縮チューブ、スプリング、ロックナット、天板、ロックナットの順に通しておきます。
部品等を先に通しておくのを忘れると配線接続をやり直すハメになります・・・
この段階で一度、仮組みをしてみると良いでしょう。
※1 画像のようなスプリングはPRC-148のキットには付いていません。雰囲気を出すために適当なスプリングをガラクタ箱から見つけ出してきて付けています。
※2 アンテナ接続基部はワンタッチで付け外しできるようにコネクタを変えています。プレキャリ(NJPCと6094A)のそれぞれにアンテナを差したまんまで、無線機だけを簡単に付け替えられるようにしてます。アンテナをモールに通すのって面倒くさいですよね。
※3 この手の部品は共立電子とかに行けば適当なものが置いてあります。
それから半田付けでしっかりと接続します。半田付けがあまり上手でないのは気にしてはいけません。
そのうち何度かこんな作業をするうちにそのうち上手くなってくるでしょう。
絶縁は個別にしっかりと。
こんな感じで箱に収まりました。
接続部の保護のために、熱収縮チューブで覆った上からさらにスパイラルチューブを被せています。
※空いたスペースに予備の単三電池2本を入れています。icomのIC-4300は単三1本で動作します。
蓋もちゃんと閉まります。
上手に焼けましたー♪ ・・・いやどこも焼けてはないけど。
まとめ : 半田付けをする前に仮組みをしましょう。
同じTEAのPTTでもユニバーサルだのマリタイムだのと細かい仕様があるのですが、この際細かいことは置いときましょう。
このままではコネクタの形状が邪魔をして、コードがPRC-148の天板にも固定用のロックナットにも通りません。
じゃあどうするか。
切ってまた繋げばいいじゃないか、ということでぶった切り。
カッターナイフでサクっと。
ここで気をつける事があります。
コードを接続する前に、熱収縮チューブ、スプリング、ロックナット、天板、ロックナットの順に通しておきます。
部品等を先に通しておくのを忘れると配線接続をやり直すハメになります・・・
この段階で一度、仮組みをしてみると良いでしょう。
※1 画像のようなスプリングはPRC-148のキットには付いていません。雰囲気を出すために適当なスプリングをガラクタ箱から見つけ出してきて付けています。
※2 アンテナ接続基部はワンタッチで付け外しできるようにコネクタを変えています。プレキャリ(NJPCと6094A)のそれぞれにアンテナを差したまんまで、無線機だけを簡単に付け替えられるようにしてます。アンテナをモールに通すのって面倒くさいですよね。
※3 この手の部品は共立電子とかに行けば適当なものが置いてあります。
それから半田付けでしっかりと接続します。半田付けがあまり上手でないのは気にしてはいけません。
そのうち何度かこんな作業をするうちにそのうち上手くなってくるでしょう。
絶縁は個別にしっかりと。
こんな感じで箱に収まりました。
接続部の保護のために、熱収縮チューブで覆った上からさらにスパイラルチューブを被せています。
※空いたスペースに予備の単三電池2本を入れています。icomのIC-4300は単三1本で動作します。
蓋もちゃんと閉まります。
上手に焼けましたー♪ ・・・いやどこも焼けてはないけど。
まとめ : 半田付けをする前に仮組みをしましょう。
AN/PVS-31のレプリカ(Evolution Gear)
AN/AVS-9(ANVIS 9)のレプリカ
米露決戦Ⅲ
2017/05/14 Trench
Primary Weapons
HK416 Crush Ring
AN/AVS-9(ANVIS 9)のレプリカ
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2017/05/14 Trench
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