2014年10月26日
我が家の電動ガンバッテリー事情
我が家の電動ガンにおけるバッテリー運用状況について、ちょっと書いてみることにしました。
現在は基本的にリポバッテリー使用です。
MINIMI(A&K) ～ 7.4V 200mAh、7.4V 1850mAh
Mk18Mod.1(TM SOPMOD改) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ハンドガード内に収納
M4A1RIS(TM SOPMOD改) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ストック内に収納
HK416D(VFC) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ストック内に収納
USP45(TM) ～ 純正ニッ水バッテリー
現在は基本的にリポバッテリー使用です。
MINIMI(A&K) ～ 7.4V 200mAh、7.4V 1850mAh
Mk18Mod.1(TM SOPMOD改) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ハンドガード内に収納
M4A1RIS(TM SOPMOD改) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ストック内に収納
HK416D(VFC) ～ 7.4V 1400mAh セパレートタイプ ストック内に収納
USP45(TM) ～ 純正ニッ水バッテリー
性能がどうとか深く考えることもなく、近くの模型屋で売ってたからという理由でET-1の赤ラインを使っています。
イーグル模型のやつは、以前PEQ型バッテリーケースに入れるために小型のリポを必要としていた時に買ったものです。
フィールドに行くとき、長物は大抵二挺持っていきます。
朝一、セイフティエリアで準備するときにバッテリーを装着して、以後はゲームの表裏で二挺を交互に使います。
表でMk18 Mod.1使ったら裏はM4A1RISという具合です。
私はあまり撃つ方ではないので、丸一日遊んでもだいたい70%ほど使い残してしまいますが、帰ってから放電とかは特にしていません。
次回（たいてい翌月）のゲームまでの間に、調整やら暇つぶしやらで撃つこともあるのでちょうどいいくらいだと思っています。
では、次にそれぞれのガンにおけるバッテリーの収納方法を・・・
まずはM4A1RISから。
マルイのSOPMODベースなので、そのまま純正のクレーンストックを使用しています。
トリガートークが出しているアダプタを使います。
あと、クレーンストックの内部が微妙に狭く、そのままでも薄型のリポバッテリーなら入ることは入るのですが、皮膜を痛めそうだったので、内部を小加工しました。
画像の赤く塗っている部分を削ればすんなりと収まるようになります。
そして、片側に二枚重ねて収め、もう一方にコネクタやコードを収納します。
なんで一本物のリポにしなかったのかというと、Mk18 Mod.1はハンドガード内収納にしているため、両方で使えるようにセパを、というのがその理由です。
VFCのHK416Dも同様に、片側に二枚重ねてバッテリーを収め、もう片側にコード類を収めています。
Mk18 Mod.1(TM SOPMOD改)は、ハンドガード内に収納しています。
バッテリーの装着時にネジを4本外すのが少々手間ですが、後方配線に戻すのめんどいし、MOEストック仕様もカッコイイからこれはこれで気に入ってます。
Daniel Diffence RIS2タイプのハンドガードは、UFCが販売していたものです。
そのままでは薄型リポといえど収まらないのでバレルの左右を削り、さらにコネクタのために下面を削り込んでいます。
ともかく、綺麗に収まったのでよし。
ちなみにヒューズは付けてません。
MINIMIはニッ水ミニバッテリー仕様なのでスペースに余裕があるため、容量の大きいバッテリーも収納できます。
電ハンUSPはマルイ純正のニッ水です。
冬場はややもっさりしますが、私はゲームでハンドガンを滅多に使わないので、そのうちリポに替えようと思いつつも忘れて放置されてます。
と、まあこんなかんじで運用しています。
それほど変わったことをしているわけでもないのですが、これからリポを使ってみようかなという方の参考になれば幸いです。
まとめ ： リポバッテリーは扱いを間違えるとたいへんキケン
イーグル模型のやつは、以前PEQ型バッテリーケースに入れるために小型のリポを必要としていた時に買ったものです。
フィールドに行くとき、長物は大抵二挺持っていきます。
朝一、セイフティエリアで準備するときにバッテリーを装着して、以後はゲームの表裏で二挺を交互に使います。
表でMk18 Mod.1使ったら裏はM4A1RISという具合です。
私はあまり撃つ方ではないので、丸一日遊んでもだいたい70%ほど使い残してしまいますが、帰ってから放電とかは特にしていません。
次回（たいてい翌月）のゲームまでの間に、調整やら暇つぶしやらで撃つこともあるのでちょうどいいくらいだと思っています。
では、次にそれぞれのガンにおけるバッテリーの収納方法を・・・
まずはM4A1RISから。
マルイのSOPMODベースなので、そのまま純正のクレーンストックを使用しています。
トリガートークが出しているアダプタを使います。
あと、クレーンストックの内部が微妙に狭く、そのままでも薄型のリポバッテリーなら入ることは入るのですが、皮膜を痛めそうだったので、内部を小加工しました。
画像の赤く塗っている部分を削ればすんなりと収まるようになります。
そして、片側に二枚重ねて収め、もう一方にコネクタやコードを収納します。
なんで一本物のリポにしなかったのかというと、Mk18 Mod.1はハンドガード内収納にしているため、両方で使えるようにセパを、というのがその理由です。
VFCのHK416Dも同様に、片側に二枚重ねてバッテリーを収め、もう片側にコード類を収めています。
Mk18 Mod.1(TM SOPMOD改)は、ハンドガード内に収納しています。
バッテリーの装着時にネジを4本外すのが少々手間ですが、後方配線に戻すのめんどいし、MOEストック仕様もカッコイイからこれはこれで気に入ってます。
Daniel Diffence RIS2タイプのハンドガードは、UFCが販売していたものです。
そのままでは薄型リポといえど収まらないのでバレルの左右を削り、さらにコネクタのために下面を削り込んでいます。
ともかく、綺麗に収まったのでよし。
ちなみにヒューズは付けてません。
MINIMIはニッ水ミニバッテリー仕様なのでスペースに余裕があるため、容量の大きいバッテリーも収納できます。
電ハンUSPはマルイ純正のニッ水です。
冬場はややもっさりしますが、私はゲームでハンドガンを滅多に使わないので、そのうちリポに替えようと思いつつも忘れて放置されてます。
と、まあこんなかんじで運用しています。
それほど変わったことをしているわけでもないのですが、これからリポを使ってみようかなという方の参考になれば幸いです。
まとめ ： リポバッテリーは扱いを間違えるとたいへんキケン
