2015年03月23日
GLOCK 17 Gen.4 (Stark Arms製) その2
Stark Arms製のGLOCK17です。
中身は基本的にマルイ互換と言われていますが、ワタクシはマルイのGLOCKをバラしたことがないので、マルイとの相違点とかを指摘することは出来ません、、、(^^;
ということで、さらっと見ていきます。
中身は基本的にマルイ互換と言われていますが、ワタクシはマルイのGLOCKをバラしたことがないので、マルイとの相違点とかを指摘することは出来ません、、、(^^;
ということで、さらっと見ていきます。
マガジンを抜く→スライドを引いてコッキング→スライドストップレバーを両側から下げながらスライドを前方に抜く、という手順はどのメーカーでも多分同じだと思います。
インナーシャーシはこんな感じ。
スライド内部のレールと噛み合う部分(銀色の部分)は金属製。黒いところは樹脂製です。
ハンマーとかその辺り。
コッキングされた状態です。
ハンマーが落ちた状態。
スライドロックレバーはスチール製。
リコイルスプリングは一重です。
Stark Arms製のG17 Gen4は、本来Gen4の特徴でもあるマルチリコイルスプリングを再現してあるんですが、日本向け仕様では134aガスで動作するように、一重の軽いバネに換えられています。
できれば眺めて楽しむ用に元の二重バネ仕様にもできるように同梱しておいて欲しかったです。
まあ、実銃のほうでもGen4が出始めた頃はマルチスプリング仕様の動作が芳しくないとかでGen3のシングルスプリングに換装するキットが発売されたりとかあったらしいので、そういう仕様だと言い聞かせて我慢しときます。
ノズルとかガスルートとかその辺り。
アウターバレル。
同社のG19では、箱出し時はプラ製のアウターバレル(無刻印)が組み込んであり、アルミ製のアウターバレル(刻印有り)は「同梱してあるので自分で組み込んでね」という仕様でしたが、G17 Gen4は最初からアルミ製(刻印有り)が組み込んであります。
ホップパッキン。
最初から最大ホップになっています。試射時に弾詰まりはしなかったのですが、レンジで撃ったら鬼ホップになるんだろうな、という感じ。
とまぁ、ざっとこんなところです。
トリガー周りとかハンマー周りをバラすと、組み戻すのも相当面倒くさそうなのでここらでやめておきます。
そもそもカスタム的な知識は全然持ち合わせてないし、せいぜい動作のおかしいところを修繕するくらいしか出来ませんので(^^;
基本的に「ちゃんと動いてそこそこ真っ直ぐ飛んだらそれでOK」というスタンスです。
インナーシャーシはこんな感じ。
スライド内部のレールと噛み合う部分(銀色の部分)は金属製。黒いところは樹脂製です。
ハンマーとかその辺り。
コッキングされた状態です。
ハンマーが落ちた状態。
スライドロックレバーはスチール製。
リコイルスプリングは一重です。
Stark Arms製のG17 Gen4は、本来Gen4の特徴でもあるマルチリコイルスプリングを再現してあるんですが、日本向け仕様では134aガスで動作するように、一重の軽いバネに換えられています。
できれば眺めて楽しむ用に元の二重バネ仕様にもできるように同梱しておいて欲しかったです。
まあ、実銃のほうでもGen4が出始めた頃はマルチスプリング仕様の動作が芳しくないとかでGen3のシングルスプリングに換装するキットが発売されたりとかあったらしいので、そういう仕様だと言い聞かせて我慢しときます。
ノズルとかガスルートとかその辺り。
アウターバレル。
同社のG19では、箱出し時はプラ製のアウターバレル(無刻印)が組み込んであり、アルミ製のアウターバレル(刻印有り)は「同梱してあるので自分で組み込んでね」という仕様でしたが、G17 Gen4は最初からアルミ製(刻印有り)が組み込んであります。
ホップパッキン。
最初から最大ホップになっています。試射時に弾詰まりはしなかったのですが、レンジで撃ったら鬼ホップになるんだろうな、という感じ。
とまぁ、ざっとこんなところです。
トリガー周りとかハンマー周りをバラすと、組み戻すのも相当面倒くさそうなのでここらでやめておきます。
そもそもカスタム的な知識は全然持ち合わせてないし、せいぜい動作のおかしいところを修繕するくらいしか出来ませんので(^^;
基本的に「ちゃんと動いてそこそこ真っ直ぐ飛んだらそれでOK」というスタンスです。