2016年12月21日
CYMA製AK74M(CM047)
あたしは故あらば低級中華でも買うのさっ!
失礼しました。
シーマ様CYMAのAK74Mを模したモデル、CM047です。
巷では「低級中華」なんて呼ばれてるCYMAですが、海外製エアソフトガンとしてはそこそこメジャーなメーカーです。
持ってる人も多いし、買う前にさらっと検索してみたらレビューもいっぱい出てきたので、ここではそういうのは割愛します。
つまり要するに面倒なのです。
すでに所有していたE&Lの製品なんかと較べると、外観はさすがにショボいやや後れをとる感が否めませんが、装備着て写真撮る分にはそんなに分からんでしょう。
とはいえ、ハンドガード、グリップ、ストックといった樹脂製パーツのプラっぽさがアレなので、余っているE&Lのパーツと交換してしまおう!
・・・と思ったんですが、構造的に無理があるのであきらめました
作動確認
中華電動ガンといえば、「緑のグリスがー」とか、「買ったらまずメカボ開けてシム調整し直して」とかよく言われてます。
が、あに図らんや、なかなかどうして。
変なギア鳴きもないし、二重給弾や弾ヅマリもないし、至って軽快に動くじゃないですか
・・・メカボックスは壊れるまで開けないでおこう。
つまり要するに面倒なのです。
気になる初速や発射サイクルも申し分ありません。
実銃のAK74Mがだいたい650/mといいます。(wikipedia調べ)
あとは、シューティングレンジで試射して真っ直ぐ飛ぶかどうかですね。
光学サイトということで、PK-01VA
・・・は買えないので、ちょっと似てるアレを載せておくことにします。
何も弄るところがないけれど、週末暇だったら塗ります。
シットリりつや消しボディをテカテカ真っ黒ボディにしてやるぜ。
失礼しました。
巷では「低級中華」なんて呼ばれてるCYMAですが、海外製エアソフトガンとしてはそこそこメジャーなメーカーです。
持ってる人も多いし、買う前にさらっと検索してみたらレビューもいっぱい出てきたので、ここではそういうのは割愛します。
すでに所有していたE&Lの製品なんかと較べると、外観はさすがに
とはいえ、ハンドガード、グリップ、ストックといった樹脂製パーツのプラっぽさがアレなので、余っているE&Lのパーツと交換してしまおう!
・・・と思ったんですが、構造的に無理があるのであきらめました
作動確認
中華電動ガンといえば、「緑のグリスがー」とか、「買ったらまずメカボ開けてシム調整し直して」とかよく言われてます。
が、あに図らんや、なかなかどうして。
変なギア鳴きもないし、二重給弾や弾ヅマリもないし、至って軽快に動くじゃないですか
・・・メカボックスは壊れるまで開けないでおこう。
気になる初速や発射サイクルも申し分ありません。
実銃のAK74Mがだいたい650/mといいます。(wikipedia調べ)
あとは、シューティングレンジで試射して真っ直ぐ飛ぶかどうかですね。
光学サイトということで、PK-01VA
・・・は買えないので、ちょっと似てるアレを載せておくことにします。
何も弄るところがないけれど、週末暇だったら塗ります。
シットリりつや消しボディをテカテカ真っ黒ボディにしてやるぜ。