2017年07月18日

米露決戦Ⅲ

米露決戦Ⅲお集まりいただいたたくさんの方々、ほんとうにありがとうございます。
二年前、アダチ氏と二人で「アメリカとロシアの装備マンが集まるイベントやってみたいね」というところからスタートした本イベント。
関西では装備系イベントがあまり開催されていなかったこともあって、あれよあれよと言う間に噂が広がり、いつの間にか有名イベントの端っこに名を連ねるようになってしまいました。中には各方面から遠征で来てくれる方もいて、主催者自信が驚いています。
「ギアログ」や「ハートロック」のように本格的なイベントには成り得ませんが、今後も初心者歓迎で装備マニアが気軽に交流出来る場でありたいと思います。

それでは、イベントの模様を写真で紹介していこうと思います。

ひとまずご挨拶
アダチさんはモダンなCIF装備、私は旧スクALFAでの参加でした。
TRENCHのオーナーは商用の出張のためこの日はオーナー代理のミヨシさんが我々のお世話をしてくださいました。
米露決戦Ⅲ


ロシア勢
米露決戦Ⅲ


アメリカ勢
米露決戦Ⅲ


午前中の最初は米露対抗戦サバゲーです。
米露決戦Ⅲ


私は運営、ゆーさんは撮影にそれぞれ専念しました。
米露決戦Ⅲ


ロシアもアメリカも、ちょっと古めのシブい装備の方がいると注目してしまいます。
米露決戦Ⅲ


米露決戦Ⅲ



午前中のゲームが終わったら撮影会の時間です。
みんなこの時間を楽しみにしてくれていたようです。
大勢で装備合わせをしてみたり…
米露決戦Ⅲ


迫真の戦闘シーンを演出してみたり…
米露決戦Ⅲ


日本で初めてではないかという、最新のSSO装備で合わせてみたり…
米露決戦Ⅲ


旧スクFSBの定番装備でまったりと合わせてみたり…
米露決戦Ⅲ


ネタの仕込みのためにスイカまで持ってきたり…
米露決戦Ⅲ


スイカを切って振る舞ってくれたり…
米露決戦Ⅲ


撮影用に発火プロップを自作してきてくれたり…
米露決戦Ⅲ



この後、シューティングゲームなども企画してはいたのですが、午前からの猛暑の中フル装備でゲームをした参加者の皆さんはすでにグロッキー状態。
「もう動きたくない〜」という人が大半。
どうしたものかなと思案しながら参加者の顔色を伺っていると、「普段会えない人と話ししに来れただけでもう満足です」「今日はゲーム目的じゃないんで」と言ってくださる方がたくさんいて救われる思いでした。

で、そうこうしていると天井が落ちて来たような勢いで雨が降ってきて、大慌てで撤収・解散となってしまいましたが、ちいさなイベントにも関わらずみんな各自で何かしら楽しんで帰ろうというスタンスで参加してくれたことがとても嬉しいです。

参加者の皆さんには拙い運営をお詫びするとともに改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

【反省】
真夏に装備イベントなんてやるもんじゃないですよface04






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Posted by PGN  at 20:42 │Comments(0)米特ミリタリーイベント米露決戦

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