2017年01月15日
プラム
2004年頃の現場写真を見てたら、AK74Mに混じって、スケルトンストックが特徴的なAKS74Mがちょいちょい出てきますね。
じーっと画像を見てると、ハンドガードやグリップの色が微妙に黒とは違うのがあります。
黒に近い赤紫っぽい色。
プラムカラーというそうです。
ちょっと古い画像なんかで時々見かける感じでしょうか。
最新のALFAなんかでは見られない色ですが、なんともシブい。
プラム(Plum)ってこういう果物です。
じーっと画像を見てると、ハンドガードやグリップの色が微妙に黒とは違うのがあります。
黒に近い赤紫っぽい色。
プラムカラーというそうです。
ちょっと古い画像なんかで時々見かける感じでしょうか。
最新のALFAなんかでは見られない色ですが、なんともシブい。
プラム(Plum)ってこういう果物です。
プラムのハンドガードが欲しかったら、LCT製があるのでそれを買うという方法と、オークション等で実物を買うという方法があります。
LCT製は安いし、実物も手が出ないほどの値段ではありませんが、ちょうど手元に余ったハンドガードとグリップがあるので、これらをお手軽にお安くプラムカラーに仕立ててみようと思います。
用意したのがこちら。
Mr.カラーのクリアーレッドとクリアーブルー。
クリアーパープルという物はなかったのと、2色を混ぜて吹いて少しムラ感を出したほうがそれっぽく出来上がるかなという。
下地にクリアーブルーを吹いて、その上からクリアーレッドを吹きます。
イメージする赤味になるまで交互に吹いていきます。
画像検索すると、プラムカラーと言っても、もっと赤っぽいのからほとんど黒じゃないかというのまでいろんな画像が出てきます。
私としては、黒に近い紫のイメージがいいなと思ったので、これくらいの調子にしてみました。パッと見ほとんど黒に近いのですが、光のあたり具合で紫にもこげ茶色にも見えます。
出来上がりましたのがこちらでございます。
なかなかそれっぽく出来上がったんじゃないでしょうか。
<まとめ>
所要時間:2時間
費用:約1,000円
LCT製は安いし、実物も手が出ないほどの値段ではありませんが、ちょうど手元に余ったハンドガードとグリップがあるので、これらをお手軽にお安くプラムカラーに仕立ててみようと思います。
用意したのがこちら。
Mr.カラーのクリアーレッドとクリアーブルー。
クリアーパープルという物はなかったのと、2色を混ぜて吹いて少しムラ感を出したほうがそれっぽく出来上がるかなという。
下地にクリアーブルーを吹いて、その上からクリアーレッドを吹きます。
イメージする赤味になるまで交互に吹いていきます。
画像検索すると、プラムカラーと言っても、もっと赤っぽいのからほとんど黒じゃないかというのまでいろんな画像が出てきます。
私としては、黒に近い紫のイメージがいいなと思ったので、これくらいの調子にしてみました。パッと見ほとんど黒に近いのですが、光のあたり具合で紫にもこげ茶色にも見えます。
出来上がりましたのがこちらでございます。
なかなかそれっぽく出来上がったんじゃないでしょうか。
<まとめ>
所要時間:2時間
費用:約1,000円
Primary Weapons
HK416 Crush Ring
AK105のリアサイト
プラム再び
LCT製AK104トップカバー(PK−11)
E&L EL-KT107 AEGコンバージョンキット
HK416 Crush Ring
AK105のリアサイト
プラム再び
LCT製AK104トップカバー(PK−11)
E&L EL-KT107 AEGコンバージョンキット