2015年02月15日

Defender-2 Molle Diagonal(IRT製レプリカ)

AK-105(ところにより時々104)を調達したのは、今年からロシア装備を始めてみようと思ったためです。



FSB(連邦保安庁)の特殊部隊の装備を揃えようということで、装備の手始めにDefender-2 Molleを調達しました。

FSB内にはTsSN(特殊任務センター)という部署があり、対テロ部隊としてA(アルファ)とV(ヴィンペル)の二部隊を擁します。
Alfaは主に航空機や船舶等の乗っ取り犯や建物内に人質を取ったテロリストの対処に当たります。
一方のVympelは原子力施設等におけるテロへの対処を任務とします。

で、面白いのはFSBの上記部隊の装備なんですが…
FSBのカレンダーや、射撃コンペティションなんかの画像を見ると、あんたらアメリカ軍か!?っていう格好をよく見かけます。
マルチカム柄のコンバットスーツにヘルメットはOps-CoreバリスティックもしくはMICH-2000、プレキャリに至ってはCIRASまで使われてるようです。

年代を少し遡ればロシア名物のゴルカ戦闘服やAltynヘルメットが主流ですが、2010年代〜最新の装備ということで見るとSSOやFORTの黒のコンバットスーツにヘルメットはLShZ-2DTM "Vulcan"、プレキャリはDefender-2にハーネスもしくはDefender-2 Molleにポーチ類を直付けというスタイルになります。
そしてそれに混じって上記の米特まがいの装備が散見されます。

ロシア物のヘルメットやコンバットスーツはちょっと値が張ってなかなか買えない上に、国内通販では常時在庫なんてありません。
取り寄せるのに数ヶ月待ちなんてこともザラのようです。
それで自ずと海外のショップを探すことになるのですが、その場合でも取扱店がかなり限られてます。

なので、調達のメドが立つまでの間、米特装備を流用して誤魔化すことにします。
とはいっても今更CIRAS買うのもなんだかアレな気がしてきたので、とりあえずDefender-2 Molleというわけです、はい。

今回のブツは、ロシア軍装備品のレプリカを主に作っているIRTというインドネシアのメーカーの製品です。
香港の取り扱いショップで欲しいのが品切れだったのでカナダのショップVECTOR SPECIALTYに注文しましたが、ブツはインドネシアからやって来ました。
注文から11日で手元に届きました。

Defender-2 Molle は胸部のモールが通常どおり水平なStraightバージョンと、モールが斜め交互に付いているDiagonalバージョンがあります。
今回はDiagonal(ダイアゴナル=「交互に」の意)を選びました。

本体にはAK用マガジンポーチが6個ついています。
併せてピストルマグポーチ、ユーティリティポーチ、グレネードポーチ、ダンプポーチを発注しました。




前面




背面




使用例
TsSN FSB “Vympel” FSB shooting competition 2014,St.Petersburg,Russia.






次回以降、細部の写真などをアップしていこうと思います。

※FSB、TsSN、アルファ、ヴィンペル等について、色々と初心者なりに調べてみましたが、間違っていたらどうか教えて下さい。


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Posted by PGN  at 01:14 │Comments(0)FSB ALFA海外製品ロシア装備品

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