2015年06月01日
明日香縫製 AK用インナーマグウェル
ショットショージャパンで買ってきた物シリーズ
明日香縫製のインナーマグウェル。
なぜか布物屋が出してるエアソフトガンパーツ。
コレがあるとないとでは大違い。
E&Lにしろ、LCTにしろ、中華AKのばあい、マガジン側のリップがレシーバー奥まで入り込んでしまいマグチェンジに手間取ります。
慣れればある程度カバーできるものですが、奥まで嵌まり込まないような構造であればそれに越したことはありません。
明日香縫製のインナーマグウェル。
なぜか布物屋が出してるエアソフトガンパーツ。
コレがあるとないとでは大違い。
E&Lにしろ、LCTにしろ、中華AKのばあい、マガジン側のリップがレシーバー奥まで入り込んでしまいマグチェンジに手間取ります。
慣れればある程度カバーできるものですが、奥まで嵌まり込まないような構造であればそれに越したことはありません。
これまでは、プレキャリのダミープレートを作った時の端切れを丁度いい大きさに切って、マガジンハウジング内の隙間に詰めていました。
これだけでも随分マガジンの抜き差しは楽になるのですが、先日のUFガーディアンのゲームの時にnimograph同志が「コレ買ってみたんだけど、付けてみよう」と、明日香縫製のインナーマグウェルを取り出してみせたんです。
つーか、家でつけて来いよって話ですが、組み込みにあたって気をつけることが分かったりしてタメになりました。ありがとうnimo。
気をつけることというのは、買ったままでは部品のバリが大きく付いたままになっているのですが、このバリをキレイに取り除いてしまわないのが「組み込みのコツ」という点です。
バリを少し残した状態で、組み込みがキツいくらいの状態で強引に叩きこむとしっかり嵌め込むことができます。
こうしておけば不用意な脱落の心配はまずないでしょう。
組込前の状態
組込み後の状態
スポンジよりも硬い材質なので、マガジンを強めに当てても奥にめり込むことはありません。
マガジンチェンジが楽しくなります。